Yoi Yoi Blog

創業100年 世界銘酒専門店 吉田屋のスタッフブログです。

徹江の飲んでみた

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こんにちは!徹江です!
今回も徹江の飲んでみた日本酒を紹介します!

今回飲んでみたのは「くどき上手 純吟 生辛口」
こちら吉田屋の看板酒のひとつでもあります!

ちなみに吉田屋の看板酒とは・・・
○月不見の池(つきみずのいけ)
○久保田(くぼた)
○〆張鶴(しめはりつる)
○くどき上手(くどきじょうず)
○鳳凰美田(ほうおうびでん)
です♪

くどき上手は山形県にある創業明治8年の亀の井酒造で造られています。
インパクトのあるネーミングと浮世絵ラベルをモチーフとしたくどき上手は艶やかで色気ある独特の香味が特徴。酸の少ないこだわりの小川10号酵母で醸す、柔らかく上品な味と香りで多くの吟醸ファンを魅了しているのだそう♪

早速飲んでみました!
まずは香りから・・・あれ・・思っていた香りと違う!!フルーティーな香りがする!!
辛口って書いてあるから酒!!ツーン!!て香りがするのかと・・!!
さあ飲んでみよ~
うぉ!甘い、え、米の旨味、あー!きりっときたーー!!
・・・あ、旨味が広がる~~。
徹江が想像していた辛口(キリリ!ツーン!みたいな笑)とは全然違って飲みやすい!!
何だか口の中が楽しい♪
日本酒っておもしろいな~と思い始めた徹江でした。笑
試しやすい300mlサイズの販売もあるので是非お試しくださいー♪

くどき上手 純米吟醸 辛口 生詰め

酒米・雄町は精米歩合50%で醸した「くどき上手」の代表酒。果実のようなフルーティーな香りに包まれた、辛口仕上げの純米吟醸・生詰。抜群のバランスはまさに独創。限定流通酒。

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以上、徹江の飲んでみた日本酒でした!